バカリャウとは

塩漬けしたタラを天日干しした保存食で、ヨーロッパでは大衆的な食材です。

『バカリャウ(Bacalhau)』とはポルトガル語。スペイン語では『バカラオ(Bacalao)』、イタリア語では『バッカラ(Baccalà)』。

保存性の高いバカラオは航海中の食料に向き、三角貿易で盛んに取引されたためタラの産地から遠いブラジルでもよく食べられています。

かつては庶民的な食材でしたが、タラの資源量が激減して以来、価格が上昇しました。

以前、日本では北欧諸国よりバカリャウを輸入していたため、バカリャウ料理がなかなか手が届かない存在になっていました。

タラ製品を重視していた当社はこれに注目し、様々な試行錯誤の結果、国内初の生産に成功しました。

アラスカ北極海で漁獲”AAA”ランクで加工された日本の高水準で、高級な一品として丁寧に仕上げております。

本来の海水魚は水を使えば使うほど、鮮度劣化や品質低下が起こります。

弊社baccalaは水を一切使いません。洗浄や加工処理においても殺菌海水のみ漬け込む塩も天日海水塩を使用。

塩以外の調味料も一切使わない人にも食材にもやさしい製法です。