バカリャウ

バカリャウ<bacalhau>

『バカリャウ<Bacalhau>』とは、塩漬けしたタラを天日干しした保存食で、ヨーロッパでは大衆的な食材です。『バカリャウ』とはポルトガル語。スペイン語では『バカラオ』、イタリア語では『バッカラ』。

保存性の高いバカラオは航海中の食料に向き、三角貿易で盛んに取引されたため、タラの産地から遠いブラジルでもよく食べられている。かつては庶民的な食材であったが、タラの資源量が激減して以来、価格が上昇した。

当社は国内唯一、国産Bacalhauを生産しています。
以前 日本ではノルウェーなどの北欧諸国より、Bacalhauを輸入しておりました。
そのため高価で貴重品とゆうイメージが定着し、庶民料理であるはずのBacalhau料理がなかなか手が届かない存在になっていました。
創業以来、タラ製品取り扱いに重点を置いていた当社はこれに注目し、いろいろな試行錯誤を試みた結果 製品化に成功。国内産Bacalhauが生産される運びとなりました。

加工工程
特大のタラを使用 丁重に塩漬け 冷風乾燥と天日乾燥 バカリャウの出来上がり
こんな特大のタラを使用特大タラ使用

骨を取り開いて丁重に塩漬け
毎日手を加えながら数週間手間をかけて数週間

冷風乾燥と天日乾燥を
繰り返し冷風乾燥&天日干し
Bacalhauの出来上がり
送料一律1000円
真鱈のバカリャウ

バカリャウ<Cod Fish/真鱈>

北洋産のマダラで作ったBacalhau。
肉厚で濃厚な香りと味をご堪能ください。

1kg/2,500円
助惣鱈のバカリャウ

バカリャウ<Pollock Fish/助宗鱈>

原料価格の安い北海道産のPollockFish(スケソウタラ)を原料にしたBacalhau。
お求めやすいBacalhauです。

1kg/1,800円
バカリャウの調理例
バカリャウ・エスピチュアル バカリャウ・アサード・コン・バタタス・ア・ムーロ

バカリャウ・エスピチュアル

(Bacalhau Espiritual)

セマナ・サンタ中に食べるため、「聖なるバカラオ」という名前がつく、バカラオのグラタン風料理。

バカリャウ・アサード・コン・バタタス・ア・ムーロ

(Bacalhau assado com batatas a murro)

ローストしたバカラオに、中央をつぶしてオリーブ油とニンニクを加えた焼きジャガイモを添える。リバテージョ(Ribatejo)地方の料理。

バカリャウ・ア・ゴメス・デ・サ バカリャウ・ア・ブラス バカリャウ・ア・ミニョータ

バカリャウ・ア・ゴメス・デ・サ

(Bacalhau à Gomes de Sá)

バカラオ、タマネギ、ジャガイモをオーブンで焼いたもの。ポルト市の名物料理。

バカリャウ・ア・ブラス

(Bacalhau à Brás)

バカラオ、タマネギ、ジャガイモの細切りを卵でとじたもの。定番ポルトガル料理。

バカリャウ・ア・ミニョータ

(Bacalhau à minhota)

バカラオのパプリカ揚げ。フライドポテトやオニオンリングを添える。ミーニョ(Minho)地方の料理。